実費や日当の相場

実費

事件の処理に必要なお金がかかります。
たとえば以下のようなものです。

  • 交通費
    裁判所や交渉場所までの往復交通費です。遠方出張の場合は何も言わないとグリーン料金を請求してくる法律事務所がほとんどです。思わぬ費用がかからないか注意が必要です。
    依頼前に、実費を可能な限り安くしてもらうよう、グリーン車などは使わないよう頼んでおきましょう。
  • 通信費
    相手方に内容証明や配達証明を送ったり、弁護士から送られてくる報告書や裁判資料の郵送代です。
  • 印紙代
    民事の裁判をおこす場合は、裁判所に印紙や郵券を納める必要があります。
    これらの費用は勝訴すれば相手方から取れる場合もありますが、訴える段階では原告がいったんおさめなくてはいけません。
  • コピー代
    裁判資料などのコピー代金です。

実費は遠方の出張が必要な事案を除けば、低額ですむことが多いでしょう。

逆に北海道で裁判があるのに東京や九州の弁護士に頼んでしまうと期日の度に10万円近くの飛行機代や宿泊費を請求されてしまいます。

したがって同じ都道府県内か隣の県までで弁護士を探すようにするのがお勧めです。

日当

弁護士が遠方に出かける必要がある場合は、上記の実費以外に日当がかかるのが通常です。

日当の金額は拘束時間や事件の内容によってかわりますが、概ね1時間1万円程度のようです。

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