弁護士費用は高いのか

私たちは、弁護士に依頼すると言うと、高額のお金がかかるというイメージを抱きがちです。
たしかに、何十万〜100万、200万というお金がかかることも少なくなく、高いような気もします。

このホームページでも、弁護士費用をぼったくられないように注意しましょうと何度も呼びかけてきました。

ただ、弁護士費用は本当に高いのでしょうか?

私達が病院にかかるとき、診察料は数千円です。
同じく弁護士への相談も30分5000円が相場です。
ただ、病院では、待ち時間がほとんどで診察は数分というケースがほとんどです。
そう考えると弁護士への相談料が特段高いとはいえないでしょう。

手術や入院の場合は、弁護士に依頼するときと同様、数十万円かかります。
しかも、医療費を支払うとき、私達が財布から出すお金は実際の医療費の3割程度です。
残りは、普段の給料から保険料として引かれています。
つまり10万円払っても、実際の医療費は30万円ということです。

また、医者には生涯何度もかかるのが通常であるのに対し、弁護士に何度も依頼をするという人はあまりいないでしょう。

したがって、弁護士費用がそれなりの値段をするのも、ある程度理由があるということになります。

相場より高すぎる弁護士に依頼をするのは問題ですが、弁護士費用をけちりすぎたり、依頼をためらっている間に、事態をこじらせてしまうのは本末転倒です。

相場を知って、良い弁護士を見つけたいものです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ