ヤメ検、ヤメ判とは

ヤメ検という言葉やヤメ判という言葉をご存知でしょうか。

検察官を辞めて弁護士になった人や裁判官(判事)を辞めて弁護士になった人のことを言います。

最近だと、フジテレビのニュースに出ている若狭弁護士がヤメ検、サンジャポの八代弁護士がヤメ判となります。

権力を持ち安定している検察官や裁判官という職を捨てて弁護士になる理由は様々です。

自由が欲しいという方や、自分ひとりの力で勝負したいという人。単に検察官や裁判官が定年で退職となったから、次は弁護士という人もいます。
また、中には、不祥事を起こし、その組織にいられなくなり、やむなく退職したという人もいるようです。

元検事や元裁判官だから、信頼できるとは限りません。
ヤメ検、ヤメ判でも、たいしたことない弁護士もいます。先日、仮釈放されたホリエモンなんかは、ヤメ検の弁護士に弁護を依頼したことは後悔していると、ずっと前にtwitterでつぶやいていましたね。

結局は、自分で弁護士を見極めることが必要です。

ちなみに、本日、華井判事補に対する弾劾裁判が罷免相当ということで終結しました。
弾劾裁判で罷免されると、裁判官の地位を失うだけでなく、弁護士になることもできなくなります。

つまり、ヤメ判にもなれないということです。

逆に、弁護士から裁判官などになるという人もいるようですが、ヤメ弁という言い方はあまりしないとのことでした。

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