弁護士が横領で逮捕

昨日、こんなニュースが飛び込んできました。

成年後見人として管理していた預金口座から現金約1200万円を着服したとして、東京地検特捜部は24日、業務上横領容疑で、東京都大田区、弁護士、関康郎容疑者(52)を逮捕した。

弁護士選びには、費用の検討も大事ですが、それよりも、ずっとずっと大事なことがあります。

それは、その弁護士を信用できるのかということです。
特に、相続や成年後見を依頼する場合は、大金を弁護士に預けることになります。

年配の弁護士だから、経験豊富そうという理由だけで依頼してはいけません。
実は弁護士の横領について言えば、年配弁護士であっても多くの事件が起こっています。

また、大きな事務所だからと言って、安心もできません。
大きな事務所であっても、所長が懲戒されていたりということはよくあることです。

もちろん、小さい事務所や中規模な事務所が安全というわけではありません。
若い弁護士が良いということもありません。

事務所の規模や年齢ではなく、弁護士の本質的な性格、誠実さを見ぬかなくてはいけないのです。

今、消費者がしっかりと弁護士を選ぶということが問われています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ