相続

相続の弁護士費用は手続きによって、変わる法律事務所が多いです。

相続に関する手続きとしては、

  • 遺産分割の調停
  • 遺留分減殺請求
  • 訴訟
  • 遺言の作成

などがあります。

遺産分割の調停は、遺産の範囲や相続人が誰かについては争いがない場合におこなわれます。
遺産をどのように分けるかを話し合いをしながら、決めていくことになります。
費用の相場は、着手金が15万円〜30万円程度、報酬が取得額の1%〜10%程度となっています。

遺留分減殺請求とは、遺言によって遺留分を侵害された人が、遺留分だけは、財産を確保するために、おこなう手続きです。
遺留分減殺請求の相場は着手金が10万円〜20万円程度です。
ただし、遺留分減殺請求は遺留分を確保するだけで、実際に財産をどう分けるかは上記の調停をおこなう必要があります。
調停も依頼する場合は、調停の成功報酬がかかります。

訴訟は、そもそも相続人や遺産の範囲について争いがある場合に、裁判で決着を付ける手続きです。
訴訟の弁護士費用は概ね、調停と同程度という法律事務所が多いです。

遺言の作成とは、自分が死んだ後に、財産をどう分けるのか、意見を残しておきたい場合におこないます。
遺言書の作成を弁護士に依頼する場合の費用は10万円〜20万円です。
ただし、遺言の保管や執行も依頼する場合は別途費用を取るところがほとんどです。
相場としては、保管が年間5000円〜1万円程度、執行が20万円〜30万円となっています。

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