財産分与

夫婦が離婚すると、婚姻期間中に貯めた財産は、夫婦で分け合うことになります。
夫名義の預金や不動産が増えていれば、これを妻に、妻名義の預金や不動産が増えていれば夫に分与されることになります。

日本では慰謝料はそれほど高額になりませんが、財産分与は、家庭によっては高額になる場合があります。

財産分与の弁護士費用はいくらくらいになるのでしょうか。

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それでは、財産分与の弁護士費用について見て行きましょう。
財産分与も離婚そのものを依頼すれば、別途着手金などは取っていない法律事務所がほとんどです。

成功報酬は、概ね、獲得した金額の5%〜16%または、相手の請求から減額した金額の5%〜16%となっています。
慰謝料などと比較して、%が低くなっている場合があるのは、財産分与が高額になった場合のようです。

たしかに、財産分与が500万だろうが、3000万だろうが、弁護士の仕事が6倍になるわけではありません。
もちろん、金額が大きい方が精査しなくてはいけない財産資料が増えますが、単純計算はできないということでしょう。

離婚で弁護士を選ぶ場合、一番チェックしなくてはいけないのが、この財産分与の成功報酬です。
離婚そのものの着手金や養育費などの弁護士費用は、法律事務所によって差があると言っても、その額は最高でも数十万です。
しかし、財産分与の報酬は、場合によっては、各法律事務所によって、何百万も差が出る場合があるのです。

結婚前の財産は分与されない

年寄りでお金持ちの芸能人と売れない若いモデルなどが結婚すると、財産目当ての結婚などと、世間が言うことがありますね。

ただ、こういった夫婦が離婚しても、結婚した時の財産は分与の対象になりません。これは、いくら有能な弁護士に頼んだとしても変わりません。

ですから、結婚してすぐに離婚しても、意味はないわけです。

一方、このお金持ち芸能人が結婚してすぐに死んでしまった場合はどうでしょう。

この場合は、妻に相続されるので、財産を得ることができます。

年寄りの男と若い女の子が結婚するにはこういった理由もありそうですね。

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