面接交渉

離婚して親権を取れなかった親も子どもと会う権利はあります。
また、別居して離婚協議中であっても、同様です。
一緒に生活していない親が子供と会うことを面接交渉と言います。

面接交渉も、争いがなければ何も問題ないのですが、親権者や監護者が子供と会わせないようにしてくると、家庭裁判所で決着をつけるしかありません。

面接交渉の協議や調停はいつでもできるので、離婚した後でも、面接交渉の問題だけを弁護士に依頼することは可能です。
ただ、離婚自体を依頼するときは、別途費用がかかることは少ないのですが、面接交渉だけを依頼すると、当然、その弁護士費用がかかってしまいます。

費用の相場としては着手金が20万円から40万円、成功報酬も同額程度です。
ただし、離婚や親権、財産分与の場合とくらべて、面接交渉では、それほど弁護士の力が必要とは思えません。
離婚や慰謝料と違って裁判もありませんし(面接交渉は調停と審判手続きだけです)、自分で勉強しても、やることも十分可能でしょう。

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