保釈

起訴されて裁判になった場合、その時点で勾留されていると、裁判が終わるまで勾留され続けることになります。
ただし、保釈という制度があります。
保釈とは保釈金をおさめることで、裁判が終わるまで、外で生活できるようにする手続きです。
保釈金は、何も問題を起こさなければ、裁判が終わってから返還されるので、ぜひトライすべきです。

しかし、保釈を弁護士にしてもらう場合は、別途弁護士費用がかかることがあります。
保釈の手続き費用も無料としているところが多いですが、示談や逮捕勾留からの釈放以上に、有料としているところも多いので、よく確認しましょう。

保釈の着手金が発生する場合の相場は、3万円〜30万円と幅が広いです。
平均すると20万円あたりでしょうか。

保釈の成功報酬はとっているところはそれほどありませんでしたが、保釈金の10%〜20%、や20万円定額というところもありました。
ちなみに保釈金そのものの相場は100万円〜300万円だそうです。
すると、保釈金が300万円の場合、成功報酬が60万円にもなりうるので、結構高額だと思います。

示談金と同様に、弁護士費用を用意できても、保釈金を用意できなくなったという本末転倒の事態にならないよう注意したいものです。

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